本についての本
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・その本の世界から誘いだされた詩と、その本の世界へ誘いだす詩。「二十世紀以後の詩」から、固有名の秘めもつ力を伝える92人92篇を選んだ初のアンソロジー。 |
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・子どもの本に語られる「真実」は、人間のたましいに直接作用してくる。子どもの本のすばらしい読み手、詩人長田弘と臨床心理学者河合隼雄のふたりが、「名作」を中心に、子どもの本の森へ迷いこむ楽しさ豊かさを語り合う対談集。 |
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・読書は素敵だ。本は人と人をつなぐのだ。みんなで本の話をしよう。本に魅せられた著者が、江国香織、池田香代子、里中満智子、落合恵子の4人の作家とともに語り尽くす本の魅惑、秘密。 |
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・ル・グウィンやランダル・ジャレルの世界から「悪魔の辞典」へ、アパラチアのアリーおばさんからジョージ・オーウェルの人生へ。本と読書と人をめぐるエッセーを集成。本というものの不思議な在りようを語る詩人の記憶帖。 |
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・人は読書する生き物である-。本はもう一人の友人、読書のための椅子、言葉を結ぶもの、子どもの本のちから、共通の大切な記憶、失いたくない言葉などをテーマに綴る、読書の未来を見つめる詩人による書き下ろしエッセー。 |
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・マンダリンブルーの布張り表紙に描かれた奇っ怪でいてなんともいえず陽気なガイコツたちが魅力的な装丁。メキシコの画工、ホセ・グアダルーペ・ポサダの作品。さまざまな書物への愉しき道案内。ポサダについても本文エッセイにて詳しく紹介しています。 |
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・アンディ・ウォーホルが私家版の本に残した愛すべき絵、猫サムで飾られた表紙。詩人の心の中で仄(ほの)かな光を放つ記憶の花束。人生の一瞬の輝きを掬(すく)いとる、46のエッセー。 |
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・読書のあと、ちょっとした細部が強く印象に残っていることがある。書評などでは触れられないが、見過ごしたくない、本好き同士で楽しみたい。そんな小さなエピソードにこだわった、ほんのちょっと、の本の話。 |
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新しいペーパーバックスを見つけるたびに買い続けてきたのは、色とりどりの表紙が目的だ。多種多様な100冊を一冊ずつ手に取りながら、約半世紀前のアメリカ文化を読みとく、ペーパーバックスの展覧会。 |
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片岡義男の愛するとっておきのアメリカの本の数々を紹介する魅力あふれるエッセイ。ほんとうのアメリカを知るための楽しく愉快な本でいっぱいの本。文庫版もでていますが単行本で揃えたい一冊。 |
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初めてこの本を読んだときは、ジャンル無用、まさにDJのごときブックチョイスにそりゃあ驚いたもんです。まさにグルーヴィー!若かりし日の松浦弥太郎さんの記事も必見。 |
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個人的に衝撃だったグルーヴィーブックリヴューの第二弾。今回はさらにみうらじゅん、都築響一などブックジョッキーの異色度をなお増してパワーアップ。 |
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