本についての本
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古本屋+カフェ+イベント・スペースの不思議な空間フライング・ブックス。店の立ち上げ、詩集出版、音楽レーベル立ち上げ、アメリカ西海岸古書買付ツアーなど、古本屋三代目のボーダーレスな日々を綴ったドキュメンタリー。 |
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ブック・コーディネイターという職業をつくった内沼晋太郎の「本」のアイディア・ブック兼、ロスジェネ世代のインディペンデントな「仕事」論。 。 |
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ここは本屋か図書室か。立ち読み大歓迎。本嫌いの子はよっといで! 田んぼのまん中で、今日もがんばる子どもの本専門店「メリーゴーランド」。本と作家たちに楽しく出会える場づくりに力を注いできた25年間を紹介する。 |
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ナディッフで現代アートの動きを知る。クレヨンハウスで世界の絵本・児童書を見る。ときわ書房本店にミステリー本のうんちくを訊く。紀伊國屋書店新宿本店「じんぶんや」で現代思想を考える。永江朗が書店員と語る13の話。 |
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特集 本は消えない!インターネット以降の本当に面白い雑誌/本の作り方 |
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本の見方が変わる、本をめぐる旅の物語。ひとつのアイデアが「わたしの1冊」になるまで、製作から流通、そして味わい方…さまざまな角度からめぐる本の教科書。 |
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名編集者・松田哲夫が、活版、手動写植、オフセット、グラビアなど多彩で多様な印刷の現場をルポルタージュ。デジタル化が急速に進むなか、これからの出版と印刷はどこへ行こうとしているのか?印刷技術の基礎と出版の未来を知るための、最良の入門書。 |
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自分のメディア作りの定番!小さなメディアほど面白いものはない!!友だちとつくるマンガ雑誌、学校新聞から、文集、同人誌、全国発売のカルチャー誌まで、経験者だから語れるノウハウを全公開。 |
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編集とは生き方である! 生まれついての「編集人間」にして「読書人間」である著者による編集論、書物論。淀川長治、植草甚一ら、生き方そのものが編集行為である人々の仕事に光を当て、本の活力を見つめなおす。 |
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本の顔を作り本という〈もの〉に人を誘惑する、装幀家菊地信義が手がけた作品を例にあげながら、自在かつ卒直に語る秘密と方法 。 |
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明治時代の洋装本以来、日本の装幀文化は時を追って深みを増し、幅を広げている。その多彩かつ多様な水脈を根元から掘り起こし、現代日本の装幀の奥行きの深さを追尋した快著。 |
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