本についての本
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明治時代の洋装本以来、日本の装幀文化は時を追って深みを増し、幅を広げている。その多彩かつ多様な水脈を根元から掘り起こし、現代日本の装幀の奥行きの深さを追尋した快著。 |
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本の顔を作り本という〈もの〉に人を誘惑する、装幀家菊地信義が手がけた作品を例にあげながら、自在かつ卒直に語る秘密と方法 。 |
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自分のメディア作りの定番!小さなメディアほど面白いものはない!!友だちとつくるマンガ雑誌、学校新聞から、文集、同人誌、全国発売のカルチャー誌まで、経験者だから語れるノウハウを全公開。 |
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ナディッフで現代アートの動きを知る。クレヨンハウスで世界の絵本・児童書を見る。ときわ書房本店にミステリー本のうんちくを訊く。紀伊國屋書店新宿本店「じんぶんや」で現代思想を考える。永江朗が書店員と語る13の話。 |
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・子どもの本に語られる「真実」は、人間のたましいに直接作用してくる。子どもの本のすばらしい読み手、詩人長田弘と臨床心理学者河合隼雄のふたりが、「名作」を中心に、子どもの本の森へ迷いこむ楽しさ豊かさを語り合う対談集。 |
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・読書は素敵だ。本は人と人をつなぐのだ。みんなで本の話をしよう。本に魅せられた著者が、江国香織、池田香代子、里中満智子、落合恵子の4人の作家とともに語り尽くす本の魅惑、秘密。 |
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フリーライターで古書の世界に詳しい岡崎武志さんの古本道場に、直木賞作家角田光代が弟子入り。岡崎武志さんが出す御題目に則り、角田光代さんが実際に様々な土地の古本屋を巡り、古本を購入しつつ、古本道を究めます。 |
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ここは本屋か図書室か。立ち読み大歓迎。本嫌いの子はよっといで! 田んぼのまん中で、今日もがんばる子どもの本専門店「メリーゴーランド」。本と作家たちに楽しく出会える場づくりに力を注いできた25年間を紹介する。 |
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・人は読書する生き物である-。本はもう一人の友人、読書のための椅子、言葉を結ぶもの、子どもの本のちから、共通の大切な記憶、失いたくない言葉などをテーマに綴る、読書の未来を見つめる詩人による書き下ろしエッセー。 |
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初めてこの本を読んだときは、ジャンル無用、まさにDJのごときブックチョイスにそりゃあ驚いたもんです。まさにグルーヴィー!若かりし日の松浦弥太郎さんの記事も必見。 |
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